8→5、2、4、J、I→
5、2、4、J、I、K、9、7 (35点)
8、5ー2、4、J、I、K、9、7
落ち着きが出ればロッキーヘイローは前走ぐらい走って当然だろう。千二(1352)は休み明けの前々走を除けばすべて掲示板。千四がギリギリのスタミナになるスプリンターにとって、徹底して千二を使えばC3卒業は加速する。逃げ馬を大名マークから早めの抜け出しで完封。相手探しは難解だ。逃げるトウカイルピナスは抜群の手応えで勝ち切れなかった前走が示すとおり極度に終いが甘い。馬場が味方しても連対確保が限界。前々に行くこともできなくなったモスコーブラックはモマれる内枠を引いて万事休す。スランプに入っているアエノストローズは乗り替わりでも変わり身は望めないか。衰え顕著のアミフジギャルソン、トートテンペスト。気性難のあるスーパードクターは乗り替わりで減点。遠征競馬で一変したクリノダッシュも地元に戻って正念場。クリーンボーイ、マキノルンタのジリ脚勢でも展開ひとつでワイドに届く。