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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


1Rマルチ2軸3連単
J、L→6、8、K、I、3   (30点)

           J、6→8、K、I       (18点)

       フォーメーション3連複J、L、6ーJ、L、6ー

           J、L、6、8、K、I、3、M (16点)


ユリアンの好調の原動力は気性面の成長がすべて。デビュー当初からイレ込み気味だったが、パシファイアー着用で落ち着きが出て成績一変。勝ち切れないまでも逃げにこだわらない先行力でとにかく大バテがない。モマれない大外枠は理想的。ケイエムフローラも以前より成長がうかがえる。3走前に0秒5差、前々走は最速上がり、前走でも勝ち馬を軽く凌ぐ37秒台の瞬発力で差し競馬を完全マスター。前開催より差しが利く馬場になって色気が出る。アシュワーはリフレッシュ効果で馬体回復。試走に徹して反応抜群の瞬発力ならば、ひと叩きで確実に1分15秒前後。ダイバティファニーがハナを切って化けそうだ。前走はびっしり競られながら4着に7馬身差。前走よりも組みやすい相手になれば力が入る。ローランビビはアテにできないモロさが同居。サーストンメグミは極度のモマれ弱さで内枠を引いてギブアップ状態。プリンセスオブラヴは良化の兆しのない致命的なスタート下手。単調なビビットレディは後手に回ると打つ手がない。コクテールオードウが行き切った際の大駆け。