4、9→5、7、1、K、M、6 (36点)
4、5→7、1 (12点)
4ー9、5、7ー
9、5、7、1、K、M、6、2 (18点)
セニョールゾロは走り慣れた距離でもモロさだけが目立つ先行馬。パシコギガンティアの前2走は激走の反動か。非力に映る馬体からスタミナを少しでも求められる千六でますます厳しくなる。10`以上の馬体成長が課題のツクバフェアリーも半信半疑。やはり前走で千六クリアの感触を得た馬が上位争いだろう。ブラックプリテーの前2走はズブさが解消して行きっぷり一変。とりわけ前走は逃げ馬の直後で折り合って最速上がり。時計も確実に詰めてきたステップは理想的となった。リュウノフレンズはハナにこだわれば前走ぐらい走れるということ。ラブアァイヤーは前々の積極策がしっくりくる。スリーエルは安定しない馬体でパドック注目。レディトゥラン、ライダーキックの追い込み勢でも距離経験を生かせば展開ひとつ。いずれにしても主役不在の混戦メンバー。調子の良さを見極めることが大事になる。