3、L→1、I、8、5、4 (30点)
3、1→I、8、5 (18点)
L、1ーL、1、I、8ー
I、8、3、5、4、7 (24点)
好調が続く3歳馬は魅力でも、前走の敗因がはっきりしている古馬が盲点か。アクアフレイバーはパワー型の先行馬。前走のように内々で折り合うような展開になるとどうしても弱さが出る。馬群の中を避けて乗れば、ごく普通に巻き返し。キバイヤンセの前走は大出遅れで終わった。連続2着中の大外枠の好条件で軌道修正したい。ロッキーダンサーは距離を求めて遠征競馬だったが、さすがにC1→B2のエリート路線では納得の4着。詰めの甘い先行馬としてのイメージは一変している上がり馬。自己ベストだった前々走と同じコンビに戻って上位確実。3歳勢の中ではサワセンドリーム。どうやら生粋のスプリンター。先行抜け出しから最速上がりだった前走の完璧なレースはB3通用の感触。控えた前々走で脚を余して、逃げた前走が終い失速のマルターズウディーは乗り方に悩む。プレイズアストームは修正不可能までスタート難が深刻になった。ナイキアディオス同様に持ち時計がアテにできない。