L、3→8、M、K、I、6 (30点)
L、8→M、K、I、6 (24点)
Lー8、M、Kー
8、M、K、3、I、6、7、1 (18点)
モマれ弱いリックチャーが外枠を引けば安泰。内枠時は馬群を嫌ってハナを切っているが、本来は逃げにこだわらない自在型。千五(5204)、新鮮な1分35秒9の持ち時計で上位が確定した。レタロンチャーシは上々の休み明けでコースとクラスにメド。一瞬の脚はまさに内コース向きで、数字ほど細く映らなかった馬体でもひとまず馬体回復がすべてになる。リードマイリップスはリフレッシュで変わり身期待だが、ジリ脚と時計勝負の弱さから勝ち負けになるとトーンダウン。衰え顕著のトラックサンディ、アルトタイガー。波の激しいフジマリアも中心馬として狙いづらい。久しぶりに大井狙いとなるパリスフォンテン、ヤワタエイティーン狙いが面白くなる。時計がかかればミスピルサドの差しでも届く。