4、6→3、1、2 (18点)
4、3→1、2 (12点)
6ー4、3ー
4、3、1、2、8 (7点)
ツルオカテイオーの母ワールドイーグルは、東京プリンセス賞2着から東京ダービー挑戦でサプライズパワーの3着になった名牝。その後はゴールドティアラ賞を制して重賞ホルダーとなったが、3歳暮れには燃え尽きた完全なる早熟型。2歳戦こそが活躍の場。ペンズワンピーは母が関東オークス馬のマテイス。数多い兄弟馬にデビュー勝ちや大物はいないが、この時期に51秒4の能試時計なら今までと違ったタイプと納得できる。サワセンビクトリーはセンスの良さをアピールした能試が時計どおりの高評価。地味な血統のサチノマンゴー、ダイシンウイング、ヤマジュンロックは気配次第。