2、8→6、3、7、5、1 (30点)
2ー8、6ー
8、6、3、7、5、1 (9点)
半年で前代未聞のドーピング2度も引っかかったトップフィーリングはここで真価が問われる。薬のおかげで勝てたとは思えないが、度重なる転厩で状態キープが難しいのは事実。千五(3113)、持ち時計も最速の相手関係で大崩れはない。勝ち切るまでのパンチ不足は明白だが、スズムーンライトは状態の良さで安定した成績が強み。スロー必至の流れも理想どおり。シルクハットの前走はゲート内で横を向いている時にスタートの不運。5、6馬身ロスした中で結果1秒差は走っている内容。見た目はまだ良化途上のイグアスノタイヨウより、展開の利でヒメカミスマイルに注目。スズムーン程度のマークなら凌げる。エアドリヴンは仕上がり優先。