7、3→6、5、4、I、J (30点)
7、6→5、4、I (18点)
7ー3、6、5ー
3、6、5、4、I、J、2、L (18点)
アマゾネスの前走は相手が悪すぎた。今開催のC1で圧勝したウエスタンビートが相手。3着馬には寄せ付けなかった2馬身差がC2での能力基準でここは確実にチャンスをモノにしたい。オナチョロは好枠がひとつの試練か。外々で折り合いたい先行馬は、モマれる競馬は未知数で強気のハナが絶対条件。ダークゴットイモンは前走でひとつ壁を破った。時計勝負にメドが立った1分27秒7は強烈なインパクト。人馬ともに意外性のあるポッターは強気の乗り方がしっくりくる。実績ほど千二の印象は悪くない。好スタートを切りながら控えて結局前残りに終わったメモリーシルエットの前走で、主戦が戻れば同じミスはないだろう。3歳時の実績からもう一段階の出世があっていい。マルヨサンライズの前走は4角で馬にぶつかって戦意喪失。本来千二では番手競馬をこなす自在型に変身するだけに人気の盲点になった。テンジンミナトオーは前々よりもじっくり脚をためた際か。内枠の呪縛が解ければクランペガソスの大駆け。千二歓迎のリンガスビートなど伏兵は多い。