7R 馬複 4-6、2、8、5、14、1

ワイド 4-6、2、8、5、14、1  8-6、2、5、14、1

3連複 4・6-2、8、5、14、1      穴推奨レース

 

 

再度ヒノモトフジを狙う。もとより稽古駆けするタイプとしても今開催B3で2着のテオフィルスを軽くアオる内容。3歳時にホクトアサティスに0秒6差など現B級上位馬にモマれた経験からC2は明らかに格付け有利。休養明け後は枠順に恵まれず、苦戦続きだが鞍上スイッチと好枠を引いて叩き3戦目。走り頃。オカノトレジャーは首の高い走法でモマれてアウトの逃げ馬気性。スタート平凡で徹底先行馬不在でも信頼度は低い。イニシャルエーはイメージどおりの外コース替わり。トーヨームテキは置かれすぎで前2走はいずれも3着だが前走の時計どおり走れば圧勝も可能な計算。ワイドは外さない。アローストロングは前々でいい脚一瞬、終いからでは届かないという難しさ。内千五がベストの条件。レオテンドラーは五分に出れば前走ぐらい走って当然。スタートに集中。ダイリンハンターは単に条件が合わなかっただけの不振。久しぶりの得意な距離。盲点か。