4R 馬単 7→6、4、13、1

ワイド 6-7、4、13、1

 

 

長欠明けを楽々クリアしたタイヨウタローは別馬のような強さだった。時計的に低くみてもC2卒業レベル。前日のB3が1分13秒0からフロックで出せる数字ではなく一層、価値を上げている。以前のいい脚が一瞬、千六(0017)から受けるイメージをまったく変えなければならないか。ごく普通に1分42秒台は計算できる。ホワイトペガサスは競る形になると渋太さ発揮。休みを挟んで確実に地力強化。アミフジギャルソンは好走パターンが固まらないが自身好調期。展開ひとつのレベル。ワイエスリーダーは自分の形になっても千六の時計勝負は厳しい。ニシノセダンはC2卒業にもメドが立っていた格上馬だが、苦手の外枠で狙いを下げた。穴ならファーストチャンプのひとマクり。はまれば強烈な瞬発力はC級上位で通用の切れ味。ヒカルカリブスは好枠だけで一考。鞍上は大井でなかなか結果が出ない。