10→6、5、4、3、1、12
10-1、3、4、5、6、12
10→3、4、5、6
好調馬が揃ってC1としてはハイレベル。1分41秒前半の決着となると4角で中団より前で攻めたい。目移りするメンバーだがハイフレンドトーレは重賞で0秒4差の実績を信頼する。前2走は時計的には納得の敗戦。追い切り快調、ブリンカーで変わる。ナースメイドはC1のペースに惑わなければ連勝可能だろう。前走は大外枠を難なくクリアしてB級入りも時間の問題になった実力馬。大井の砂は合う。乗り替わりでオールザコメットは新味が出るか。前走は単なる鋭さ負け。本来先手主張で能力全開の逃げ馬。スタートを決めたい。インターステディはスタートが安定しなくなって波が出てきたレースぶりがネック。出遅れた時点でレース終了。マーベラスガールは転入初戦の強烈なインパクトが薄れてきたが、レースへの集中力が出ればいつでも復活が可能。ビックマイルズはエースで変わった典型的な馬。乗り替わると厳しくなる。大穴でタカノリンドウの末脚。前走はスタート直後にはさまれてレースをしていない。ウエルスブイは相手強化。