7→3、8、9、13
7→3、8、9、13
7-3、8、9、13、12
ズブい馬が揃って波乱含みになったがオルトゴンで十分足りる計算だ。格付けして大スランプの要因は、距離千六ではどうしても置かれてしまう相性の悪さ。昨年千五は3、6、3、2、1着。1分37秒0の時計をマークしていればC3で低迷が不思議なくらい。前走で自己ベストタイなら見限るのは早計だろう。スタートに集中するだけ。ヨシフーリガンはズブさ解消中の昇り馬。好位追走なら内コースを苦にしない。スペシャルライスは展開に左右されるモロさで割り引きが必要。ベルモントクラウンは行きっぷりの悪さに課題が残ったまま。ブリンカーがほしい。シルバーゴテンは追い切り不足。レオエクセルはスタート難で大外枠。好機にマクりたい。アッラーハッラーは好調期間が短いタイプ。