5-6、7
5-6、9
ファインセレクトの前走2着カワイコチャンが次走惨敗で評価が難しくなった。加えて千五→千六。キャリアが浅い3歳馬で過信禁物だろう。キョウエイペガサスはデビュー2戦目で1分43秒5。0秒1差の3着からはリズムが悪い前3走だがスタートミスで流れに乗れなかったことも事実。改めて見直す手。ベリーズアベニューは大井千六2戦して時計が詰まってこない弱み。ゴリョウコーニングは馬体充実で見るからに好調期。スタート五分で1分43秒台に突入。レイホーフジは逆に見た目が悪い。前走の大マクりは変身の兆しだが、時間がほしい。