6R 馬複 3-7、9   ワイド 3-7、9

 

 

マユネセンリョウは中途半端な先行策で1分43秒5。低調なメンバーで前走が持ち時計一番なら前走以上は確実だ。ようやく好枠を引いて鞍上に内田博騎手。前進のみ。サザンヲキキナガラは気力集中で瞬発力に磨き。オオキナキタイは道悪競馬が苦手か。良馬場、鞍上強化で見直す。転入初戦を勝ったカタロニアは同日に行われた3つの同条件の中でダントツに遅い勝ち時計。平凡な上がりからもすべてに恵まれただけだろう。マネーランキングは差し脚が発展途上。ゴールドデヒアも同様に逃げられない時点でギブアップ。サンプラーントは道営(1526)からも内コースで単のイメージはない。