２－９、７、11、８、１、５

　　　　　　　　　　７－２、９、11、８、１、５

２－９、７、11、８、１、５

７－２、９、11、８、１、５

変わり身期待でエプソムヌーヴェル。前走は大外枠で自分の形にならなかったが、テンの速さは好枠さえ引けば楽々ハナへ立てたスピード。中央デビュー２着でＣ級は明らかに有利だろう。馬っぷりの良さはこのクラスで通用の印象。もちろんミリオンシアトルも有力だが千四以下の外コースでは時計不足。本格化前の数字とはいえ一抹の不安がある。充実ぶりは４歳馬並みのトートエスカペードは、好位差しが固まって一気にＣ級通過の勢いが出た。アメージングパワーはいぜんモロさ同居だが、前々なら安定したスピード。ミヤノゼウスはどうにもズブさがネック。まずはクラスの壁に当たりそう。ウツミロバリーは個性派のストレッチランナーで条件ベスト。グローリージョンは鞍上との相性の良さでＣ１通用のメドは立った。大穴ならチークＰで掛かるぐらいの行きっぷりに変身したグリーンハーバー。東海で重賞連勝の実力馬。大幅に時計短縮も可能だ。