11-2、4、6、9、1
ミヤサンピカリンは限界を超えた馬体減。見るからに淋しい造りとなった牝馬では追い比べとなって苦しくなる。反動が心配。ブライトマリアの前走はレースの上がりが41秒0。差し馬有利で展開にはまっただけの印象。ワイエスビンゴは外枠をクリアした勢い。デルマメデューサは首が高い走法でモマれると前走のようにエンジンのかかりが悪くなる。ロワピュイサーンスは復活にはほど遠い前2走から時間が必要だろう。ウエノマルジャパンは置かれすぎ。内コースとなると前崩れが絶対条件になる。これだけ各馬に死角があればチューラの一発。金沢、笠松で(1402)の実績からもっと走っていい。