９－６、11、14、８、２、３

癖馬のグッドフィールをテン乗りで乗りこなすには難しい。的場文騎手でも勝つのに４戦かかった。スタート下手でテンに置かれるズブさがネック。大外枠ではポカも覚悟。天気予報を信じて道悪競馬でタイキレガートの逃げ残り。ベストは千四以下でも終い甘い逃げ馬なら内コース歓迎で距離延長もマイナスなし。エポナの前走はじっくり構えすぎて０秒６差。自然流の乗り方で１分42秒台は計算できる。乗り替わり歓迎。ソルティースイートは逃げ馬気性で内コース向きの脚質。一発屋のグランカッパスは致命的な出遅れ癖。まずは五分に出て混戦待ち。ウエノマルオキャンはようやく前走で吹っ切れるか。自己ベストの勢いを重視。スーパーアクションは１分41秒台の決着となると連対も遠くなるスピード。