1R 馬複 5-10、4、9

 

 

アオイソラはデビュー2戦目でマクり競馬。千四1分30秒1は水準以上の時計で、ごく普通に距離2度目で1分29秒前半が計算できる。使うごとに馬体減からひと息入れたのは正解。パッシングライトは必要以上に置かれるズブさがネックで、初の内コースとなると自力Vは遠くなる。混戦浮上。ミリオンキャップの前走は休み明けでもリフレッシュ効果はなく、相変わらず行きっぷりの悪さ。もうひと叩きか。ネオワールドウォーは番手競馬でまったくいいところなくレース終了。強気の逃げで巻き返したい。ヨシノシャンハイの前走はポケットからの展開で負けすぎ。キングアステカのテンの遅さでは絶好枠からでもハナは厳しい。アオバチーフは外枠で一気の距離延長となるとまずは経験。