１→５、２、６、11、４、７、10

前走案外だったがバトルハートソングの馬っぷりの良さから再度狙う。デビュー戦は逃げ馬の外々を回る厳しい流れで１分２秒４の好時計２着。スタートを決めて控えたのが裏目に出た前走から絶好枠なら強気の逃げになる。内コース歓迎。ジーエムキャリアも中途半端な競馬続きで、初戦の強烈な瞬発力が影を潜めてきた。兄リュウジン同様に気分屋。ベルモントアズールは前走がイメージ一新の好時計。ブリンカー２戦目で効果が出たか。勢いを重視する。クルミマーチは前が止まらない馬場歓迎。距離経験でアイディアルスター。カネショウノゾミはスタート五分が条件。