4→2、3、5、6、7、8
スウィートマミーナは千二、道悪競馬、好枠で走る条件が揃った。強気の逃げでもこの距離なら終いまでしっかり。セイクフェスタは大井千二は3、2着。時計面に課題を残すが、距離適性で注目。ビーピーマカーニは同型が強力で惨敗覚悟。フジマックインはスタートが決まらずスランプ気味。テイエムキンジトウは短距離は千四までの経験だけ。初のスプリント戦が刺激となるか。通算11勝はC2通過点のレベル。マサノイーグルは千五以上ではまったくレースにならない。前走の積極策が復活のシグナル。ヒノモトフジは前走で4角持ったまま。距離短縮で再度狙う。