10-2、5、9、11、13
13→2、5、9、10、11
確かにワールドマッハの前3走は中身が濃い。時計的にはC1通用レベル。流れに左右されないで自在に捌いていれば初距離の千五に戸惑うことはない。道悪(2110)も心強い。逆転候補にサンワードダンクの逃げ切り。大外枠で微妙になったが、好枠なら間違いなく1分35秒前後で走れるスピード馬。強引でもハナを主張したい。モリモリダイテンはブリンカーで気力集中。行きっぷりの悪さは変わらなくても追い出してからの反応が良化顕著。流れに応じてマクる。シュガーテンツーは骨折明けの大型馬で割り引き。キョウエイワールドは追い込みに決め撃ちした乗り役からテン乗りへの刺激を期待。