2R 馬複 13-7     ワイド 13-7

 

 

ドリームアリダーの前走勝ち馬は別格の強さだっただけ。自身逃げて1分1秒5、上がり38秒2を差し切られては仕方ない。単なるめぐり合わせが悪かっただけで、デビュー2戦目で仕切り直しの一戦。ごく普通に勝てるレース。カイショウシンゲキは大出遅れから直線一気。上がり36秒3の切れ味は外千四がイメージどおりの好条件。折り合い重視。フジタカテッシュウはレベルの低い相手で一瞬の脚を使い切っただけ。自力で動けない弱みは解消されない限り苦戦は続く。ホウライは非力な牝馬。追い比べになるとラストが甘い。ハネダハッチは相手なりの内容で入着ラインの争い。