3R 馬複 6-4、10、9

 

 

トーラスワンは水準以上の能試。母の父の気性難さえ出なければごく普通に圧勝だろう。パワーライスはデビュー戦で上がり37秒台の瞬発力。スタートに課題は残るがはまれば切れる。タケルナヒメは単純に時計上位。グランウェーブは兄弟に中央重賞馬。仕上がり早の血統で初戦妙味。ヤマガワヘイローは前走で気性の難しさが出た。並ばれた時点で戦意喪失。レディーパーソンの良化には時間が必要。