6-3、4、5、9、12、13
6→3、4、5、9、12、13
タカノラブチャンスは一気の距離延長で前走は完全な鋭さ負けだったが、デビュー戦以外は掲示板確保の安定度。ためれば切れる瞬発力は外コースがベスト。巻き返す。イシノチャルマはテンションが上がってしまう気性の難しさで距離短縮は歓迎。前走も4角で大外ブン回す荒業で0秒4差なら外コース替わりが刺激となる。いい脚が一瞬のエンジェルチャンプは大外枠でさらに厳しくなった。現状ではスタミナ不足のオールハーハイト、プロスパークィーンはマクりに固めて上昇ムード。距離短縮で条件好転。スピリットアンバーはイキのいい4歳馬相手だが、千四(2526)の実績は一枚上。穴ならシュクハイ。千二1分15秒6の持ち時計はスピード互角。