13→3、4、6、9
グラシアスワンの強さは底知れない魅力。前走は馬場差があるとしても次の日のB2が1分12秒9から、低くみてもC1まではノンストップだろう。持ったままで連勝が続いてC3では敵なし。むろん大外枠でも死角にはならない。ここも勝ち方だけが焦点となる。相手横一戦で難解だが、ち切られてもマルターズマックに注目した。気力充実で以前のズブさがなくなって自身好調期。距離延長で真価。タイヨウタローは距離2度目で時計短縮期待。ホワイトペガサスはいい脚が一瞬でやや人気先行。トートテンペストはスタートが安定して再びピークに近づいてきた勢い。ワンウェイチケットの前走は終始掛かって千五だから残ったようなレースぶり。距離延長で大外枠ではお手上げ状態。