13-7、2、9、4、8、5、11
13-7、2、9、4、8、5、11
13→7、2、9、4、8、5
前々走で1分42秒6をマークしたフジハンセルが人気の中心だが、内田博騎手でも苦労する折り合いの難しさ。テン乗り、外目の枠順では信頼度は低くなる。もとより波のある戦績。スズランシェーバーは千六のスピード勝負では鋭さ負けの不安。イカノサシアシの前走は上がり41秒0で勝てるほど低レベルということ。すべてにはまっただけ。ノバナの前走は改めて考えても一変した理由が見当たらないが、スタート五分ならC3通用レベルだったと納得したい。勢い怖い。リックチャーは叩き3戦目で好枠を引いた。スタートさえ決めれば大崩れはない。ニンザブロウは一連の雰囲気自体は悪くない。イブキノコンバットはC3が限界の能力。すでに8歳馬ではゆっくり下り坂。フリーダムエデンは走りごろだが千六(0004)。いい脚が長く続かない弱み。大穴ならヤシロシンクン。前が止まらぬ馬場状態で距離、道悪OK。