11→2、4、12、5、7、8、3
11-2、3、4、5、7、8、12
能試、デビュー戦からC3格付けはあまりにも有利。タダキャプテンの初戦が妙味だ。長期休養明けで人気はないが、千1分1秒9のスピードはC級上位で通用するレベル。前走はレース直前の放馬でリズムが狂ったことを割り引けば納得の敗戦だろう。テンは速い。グリーンハーモニーが一変した。前走は二の足を使って逃げ馬の外々を追走の行きっぷりの良さ。デビュー2戦目で1190㍍1分13秒8のスピード馬がようやく復活のきっかけをつかんだ。モマれ弱いスプリンターで外から被されないことが好走条件。五分に出てイクノシードの先行力、オレンジバニーは成長力に注目した。ヘリオスダイナはいい脚が長続きしないが、ブリンカー効果は確か。先行争いが激しくなってマルハチエーダイム、エスティーモンローの差し脚だが、ツルノラークスパーは久しぶりのスプリント戦で変身期待。