3R 3連複 1213-1、3、7、6、10、9、4

 

 

ホワイトラブコールは手応え以上に渋太いレースぶり。前走も4角手前でほぼ終了の行きっぷりの悪さだったが、一気の距離延長で1分55秒台をマークが能力の高さ。勝ち切れないのは絶えず強敵相手のレースだっただけで、自己条件なら負けられない。ワレンダーソロンはひと叩きで前走以上は確実。五分に出ればデビュー2戦目で1分1秒2のスピードが生きる。フタバジェネシスはスタートが決まるかどうかだけ。カネショウコダマショウリテンカは距離にメドを立てた成長力が魅力。ロイヤルハーバーは落差のある成績。勝つか惨敗かのモロさ同居では初コースが響きそう。マキノロマンはスピード競馬に一抹の不安。ラッキーバッグは距離歓迎。穴なら相手が手ごろになった船橋勢だろう。リリパークトゥデイフォーユーは前崩れのレース展開で一発警戒。