6R 馬複 7-14、2、11、4

 

 

行くしかないレンジデチンが絶好枠に入ってファイブオーカンワイエスロバリーの逃げ馬にとって厳しいレースになりそうだ。いずれもハナ切らないと力は出し切れない単調なタイプでは苦戦必至。転入初戦のラモームミックはあまりにも置かれすぎのズブさがネック。前走はキャリア不足を露呈したフジタカムサシの一変も疑問になる。同じ転入馬なら前3走が展開ひとつのレベルだったベイシティアイドルの充実度が上だろう。短距離に良績集中していたスピード馬が千六にメド。転入初戦にブックオブケルズに0秒5差はスピード的にも通用の数字。ロイヤルラオウは走りごろの叩き3戦目。