12→10→7、2、8、11、1、5、4、6
12→7→10、2、8、11、1、5、4、6
12→2→10、7、8、11、1、5、4
12→8→10、7、2、11、1、5、4
アイカワファーストにとって大外枠など問題にならないぐらい能力は抜けている。通算(5300)、常に水準以上の時計をマークして危なげない勝ちっぷり。五分に出れば連対は外さない。相手は難解だが、アイカワのここ2戦2着は差し馬からダイワブルーバードに注目した。勝ち切れないレースが続くが4戦続けて時計短縮の充実ぶりは7歳馬とは思えない上昇度。ルーキーからの乗り替わりが刺激となる。ロイヤルスティールはハナ切れないと能力半減。逃げ馬にとっての天敵ゼータホークアイが内枠に入って厳しいレースとなる。ベルモントダグラス、アイファージェードは好機にマクりたい。グラナータは前走でササリ気味の末脚だったのが気になる。上位人気馬が格上げ戦なら、穴はC1でモマれた経験を生かしたいグリーンハーバー、プラウドスペシャル。