2、5、6、10、11、12
1Rに比べて4歳馬が元気のないメンバー。各馬、久しぶりの千五で一筋縄ではいかないか。スペシャルセンスはブリンカーを着けたり外したりの試行錯誤が続く中で大井初登場。十中八九、逃げられるが時計不足は否めない。ゴールドラッシュは長いトンネルからようやく脱出の気配。行きっぷりの悪さは解消しないがブリンカー効果は少なからず出ている。アッラーハッラーは血統的にも気分屋。モロさ同居のタイプが大外枠ではポカも覚悟か。クラシックテーストはあれだけズブかった馬が前々走で逃げ馬の外々を追走できるぐらいに行きっぷり良化。以前の外コースオンリーだった好走パターンに幅が出て大井初勝利にリーチ。カイジンドンは前々走のマクり競馬が好走のシグナル。フジキチアヤーは一変微妙だが休み前はC3互角の実績。