7-1、3、5、11、13
5→1、3、7、11、13
初日のC1千五は早めマクりで前々の決着。全体的に内コースは前が止まらない競馬が続いた。徹底先行馬がタイキレガートだけだが、千四でも終いが甘くなる単調さ。距離短縮でも並ばれた時点でギブアップ。初日の馬場状態からエポナはイメージどおりのマクり競馬が得意。トートエスカペードは鞍上の性格上、どんな流れでも4角最後方が指定席では単までが遠くなる。ワイルドフレイバーは絶好枠でどう乗るか。意外に内枠になると好位で折り合える。アルタイハーンは内コースが疑問。ケイワイアサクラはひと息入れてリフレッシュ期待で一考。穴ならグリーンオーシャン。叩き3戦目、現級勝ちのある実力馬が走りごろ。