1-9、8、4、12、13
1-9、8、4、12、13
前開催のC3は4レースあったが、4歳馬の連対はなし。時計よりもキャリアを重視、古馬有利の評価でいいだろう。シャコーアースは短距離馬らしい厚みある馬体でおせじにもいい体とはいえない。二の足の速さで逃げ馬の外々をキープできたが、モマれたらキャリアの浅さでレース終了の危険。素直に時計が信頼できない。やはり古馬に注目したい。グランドアピアは千二(1010)の好条件。ブルーバニヤンは走りごろの叩き3戦目。プランチャーはすでにC3にメド。キョクカンはひと雨で前残りの馬場が味方。オルトゴンは一時のスランプは脱している。