5R 馬複 7-10、8、6、2、9

10-8、6、2、9

 

 

ここも地元勢が頼りない。ホウザンフクキタルの前走不利は確かに先行争いからズルズルと後退したが、後半はまったく追っても反応がない最悪のレース内容。気性の若さはいぜんとして致命的。イナリイーグルは必要以上に置かれて雨で軽くなった馬場では打つ手がない。トサノデンデンは一気に相手強化。カネショウアカツキは明らかに時計不足。前開催で船橋勢は(21212)と人気ほど走ってないが、ここまで低調なメンバーでは一歩リード。リュウノアボリジニフジマモルショウチクバイの持ち時計がある馬はもちろんだがトライサンキョーミヤビスキーバードまで圏内。