6R 馬単 5→9、2、1、3、10、7、4 穴推奨レース

3連複1軸BOX 5-1、2、3、9、10

3連単 5→9→2、1、3、10、7、4

5→2→9、1、3、10、7、4 5→1→9、2、3、10、7、4

5→3→9、2、1、10、7、4 5→10→9、2、1、3、7、4

 

 

ほとんどの馬が前走は連対にも遠い成績。デビュー戦の内容を評価すればクルミマーチだが、好走パターンが固まっていない。逃げると終いひと息、差して届かずでは信頼度は今ひとつ。フクモンエースがマクって結果を残したが、それまでは絶好の展開になっても末足不発から一戦だけでは危険。千二の時計に注目してカマーが妙味。なにより内田博騎手へのスイッチが魅力で、3走前の2着争いを接戦で競り負かした勝負根性を見直したい。ハタノルビコンは時計勝負が課題。サバンナヤマノオーは置かれすぎのズフさが、乗り役変更でどこまでスムーズな追走ができるかどうかだけ。ブリンカーの効果は出てきた。グリーンヒルフライは好機にマクって真価。キンセイリゲルはスタート下手な逃げ馬。ボルドーココはパンチ不足。