9-11、4、5、1、13、14
叩いて変わったリバーデザフィーオのスピードよりもパトラパトラパトラの器用さを重視した。先行馬揃いのメンバーでは折り合える素直な気性が必要とされれば差し馬に注目は当然。ナデシコイレブン、ホワイトストームのジリっぽさでも展開ひとつで十分間に合う。ゼンノデトナーレ、アキノサクラは大外枠でギブアップ状態。間隔ないローテーションの中で追い切り快調のトミサトレインボーが穴だ。