２－８、３、７、５、１、13

モルゲンスターンは行きっぷりの悪さが解消して前走は強いレースぶり。上がり38秒６をマークすれば以前のいい脚が一瞬のタイプの評価を変えなければならないだろう。ようやく絶好枠を引いてじっくり折り合える千四。追い比べで競り負かす。相手は手ごろだ。ミヤビキセキは同型を捌けば克服可能。ベルモントディオスは前走で勢いづくか。ラッキーエイトは大外枠で割り引いた。初日の結果から船橋勢は無視できない。ミサイルライン、セイヤまで一考。Ｃ３は古馬有利でスピリットアンバー。