２、３、４、９、10

リワードブランカは２年近くの休養をどうとるかだけ。デビュー１分１秒２はごく普通にＣ３で圧勝可能なスピード。体調万全なら文句なしの中心馬になるが、キャリアの浅い馬でポカも覚悟か。距離克服したロッキーサンデーは４歳馬らしい成長度が魅力。ザイーテはマクれる形でベスト。フジエクスプレスは前走の行きっぷりの悪さから一変までは厳しそう。ハヤブサダイリンは道悪で見送り。穴ならタケルナチカだろう。鞍上の性格からどんな流れでも最後方が指定席だったストレッチランナー。手替わりで刺激を期待。キングブレスはあくまでもはまってワイドまで。