1-12、13、9、10、7、3
1→12、13、9、10、7、3
5連勝中のデイープシャドーは本格化前といっても千六(0102)ではもの足りない。モマれ弱い牝馬で並ばれた時点でレースが終わるか。ナマオのデビュー2戦は軽くB級上位に届くスピード。長期休養明けで千六の大外枠はハンデだが、ハナさえ切れれば押し切れる。ディープをどう捌くかだけ。ワールドマッハは内々でじっくりためてこそ、切れる瞬発力。自ら動くとどうしても前走のようなポカが出てしまう。過信禁物。ジョリーズボーイは人気を背負って前走のような直線だけの競馬ができないだろう。他力本願型。バニヤンローレルは集中力が足りない。ブリンカーがほしい。キングトワイニングは切れぬがバテない末脚はサバイバルレースになると強み。ウェディングレディは休む前はホクトアサティスに同タイムの2着の実績が光る。