4→1、2、7、8 7→1、2、4、8
8-1、2、4、7
千から千五をクリアしたキンセイブレイドはデビュー戦が逃げ切り、前走が好位差しとセンスあふれるレース内容。前走時計は平凡だが、スピードと器用さで距離延長はカバーできる。ベルモントパルサーは番手競馬ではひと息ということが前走ではっきりした。キンセイより外枠でなら強引な逃げ。馬場差を考えれば前走比較で一枚も二枚も上のスピード。シャドーブライアンは久しぶりの千二で置かれて終了。まったくレースをしてないため、前走は度外視だろう。先行争いが激化で浮上。ロードオブザアミーはますますズブくなった気性難。バンクリューは一枚落ちのスピード。タツヨシは同型が強力ならナチョラルセブン、サザンヲキキナガラの差し勢に注目だ。