4、6、8、14
シャコーキュートは前回取り消しでローテーションが狂ったが、初戦1分1秒5は直線半ばで追うのを止めての時計なら水準以上のスピード。オオタストロングはノド手術で良化確実。ウイニングヒーローは行きっぷり悪かったデビュー戦を叩けば変身が期待できる。ドリームアリダーの前走は距離延長が予想以上に応えた結果だろう。2度目で1分29秒前後は計算できる。ベルモントギガは絶好の展開から追ってひと息。良化はもう少し先か。ミカノエリートはもうひと回り馬体がほしい。