3R ワイド 1-12

 

 

カイシュウシンゲキはデビュー戦の切れ味が前走でまったくの不発。道悪、距離延長としても低調な内容。さらに距離延びて大外枠。はまってワイドまで。ハネダハッチはいい脚が長続きしない弱み。ホッカイベガスカーレピーコックトップエクラタンサウザンダンサーの船橋勢に注目は当然だが、1分1秒9をマークしたシャコーブライトは出負けでテンに鈍く、前残りの展開だったデビュー戦はギブアップ状態。確かに千から千六は厳しいが、相手は低調すぎるメンバーにスキはある。