1-6、2、3、4
一長一短のメンバーで絞り切るのが難しい。ギャクカイテンは転入2戦目で変わり身をあったが、時計的には平凡な数字。パレスダブリンはどう乗っても終い甘いパンチ不足がネック。ブラックリバーマンはスタート下手で必要以上に置かれる不器用さ。コスモフェアリーはモロさ同居の牝馬では注目はやはり古馬。マイクリエーションはひと叩きで1分44秒前後が確実。