6→4、14、1、8、10
6・14-4、1、8、10 4・14-1、8、10
三日目は超高速馬場。さらに時計が速くなることはなくても前が止まらない馬場は変わらないだろう。経験馬は行き脚
が鈍いタイプが揃っては初出走馬の台頭だ。ケイアイコンサートは単走で上々の追い切り。大型馬だが能試からも仕上がりは良好。イシノリジェントはひと息入って気配優先。ブラウンデンバーは能試後の変わり身待ち。ビュウティランナーはひと息入ったが距離歓迎の大跳びの逃げ馬。すんなりハナで上位争い。スイートニコはスタート五分で見直しが必要。穴ならパワーライス。連続で上がり37秒台の切れ味は良馬場で真価。