2-11、12、6、10、13、8、4
2→11→12、6、10、13、8、4
2-11-12、6、10、13、8、4
タカノラブチャンスの千二(0004)はスランプ気味だった時の数字。前走は道悪、前残りの展開で切れ味を殺されては打つ手はなかった。良馬場で改めて見直す。ベリエも同様の差し馬だが、前走は道悪でも気力充実の追い込みで1分42秒9が好調の証。外コース歓迎。タカノハブライアンは千二で置かれる不安。デザートローズは単調な逃げ馬でブライトワールドとの逃げ争いで共倒れが濃厚。叩き3戦目のベストアンバーは走りごろ。パワーダンシング、ノトライアンは未知の魅力。