4→7→13、1、2、9、8、10、2、12
4→13→7、1、2、9、8、10、2、12
4→1→7、13、2、9、8、10、2、12
ベルモントソニックで問題なく通過する。前走はペースオンチの鞍上。この日のメインでは暴走してこの馬はスローに近いペースで逃げ切った。相手を考えればまだまだ余白を残すレースぶりで、自然流の乗り方なら1分27秒台が計算できるスピード馬。かなりの確率で連勝が濃厚。相手筆頭に差し脚に磨きがかかってきたカイジンボンド。常に自己ベスト前後の時計をマークしている状態の良さ。勢い重視。プロスパークィーン、ライフトロンは良馬場で反発。ベガスフォンテンは前々キープが条件。オーシャンサンデー、シュクハイ、テルオジョウはベルモントがち切るレースで浮上する。マキバシコウテイは全体的な成長が今ひとつ。