9→8、2、11、12、5、10、3
9→8→2、11、12、5、10、3、1 8→9→2、11、12、5、10、3、1
兄にキャニオンロマン、C2で抜けた好馬体のアローシャインがいよいよ軌道に乗った。前走は外々を追走してC1通用レベルの1分27秒3、勝ち馬と同じ上がり時計ならば同等の評価ができる。千四ベスト、とりこぼせないレースだ。トーヨームテキは1分28秒台が計算できる他力本願よりの差し馬。じっくり折り合い重視。ケイアンドボスは極端な馬場と時計決着で連勝が止まったが、あくまでも一過性のポカ。ダイセイカンは置かれる弱み。フジジェネラスの前走は見事な差し切り勝ち。素質開花は近い。テイエスジョオーはまともに出なくなったスタートでは割り引きが必要。ビシャモンテン、ノバナは前崩れが条件になる。