1・11-9、13、7、5
1→11→9、13、7、5
11→1→9、13、7、5 1→9→11、13、7、5
11→9→1、13、7、5 9→1→11、13、7、5
9→11→1、13、7、5
軽い馬場は続くとみてプリティーナイスの先行力を重視した。スタートひと息、二の足でハナへ立つ形に固めて前走は初距離をクリアした。時計的には平凡だが、デビュー1分0秒9のスピードは良馬場でこそ生きるということ。絶好枠を引いて改めて能力を信頼する。ラドランロバールは道営成績2、1、4、1着だが、負かした相手はその後、低迷してレースレベル自体が疑問。サニーシークレットは一気の距離延長で積極策が裏目に出た。それまでの2連勝から単に一過性のポカと納得。改めて前々走の時計に注目した。ラブリーバローズは大外枠で微妙。スズランメイクはデビュー2戦の勢いから陰りがみえている。逆にトップガンラブはチークPなど試行錯誤の中、以前より置かれなくなった上昇度が魅力。