3R 馬複 10-8、14、4、9、12

 

 

タイヨウタローの前走は道悪がすべてなのか。休み明けの千二でいきなり0秒8もち切って好時計勝ち。低くみてもC3はノンストップで通過できるスピードだったが、早くもつまづいた。千二(2010)、外コースがベストの条件と納得で前走度外視。シェンロンは入着ラインで一進一退だがワールドサンデーコスモツェッペリンら現格上馬に2着の実績。リフレッシュ効果が出れば全開か。初戦が妙味。今までにないマクり競馬で見せ場十分のシュウザンチャンスは上昇ムード。マイスキーソングは本質、番手競馬は利かない逃げ馬。大外枠で割り引いた。ピエールピープルはいい脚が一瞬で単までが遠い。ストーリーワンは実績からC3有利。