7→12
7-12
半分以上が船橋所属馬で能力比較が難解なレースになったが、前走1分40秒6は軽くC級上位。グランドアンサーはブリンカーで一変した。以前の実績抜きに考えた方がよさそうだ。同じくフォージドソヴリンはグランドのさらに外々の追走で同タイムなら勝ち馬以上の評価もできる。千五の持ち時計からセイントサンダースに注目だが、初コースでハードル高い大井千六の大外枠。惨敗も覚悟だろう。イシノチャルマは着順ほど負けてない。すべては気分次第。スルガノユメはコース経験が強みだが、千六は気持ち長め。前回大井千六は3秒1も引き離された。アサヒシステム、ドラゴンクィーンはひたすら混戦待ち。